IE9ピン留め
それを「Live」と言うならば。
 都内1泊すら思うに任せない輩が、来年2月にパリに行けるかどうか、はなはだ疑問ですが、そっちはヨーロッパ在住のファンの皆さんに大いに盛り上げてもらうことにして、その都内六本木で行われたBuono!出演イベント、「Hello Smile 2011 Live Autumn」の感想など、つらつらと。

 早起きして「はやぶさ」に乗るということでもなく、なんとなくダラダラとお昼前に東京入り。秋葉原と銀座をほっつき歩いてから、会場を目指す。地下鉄・神谷町駅から、地図を見ながらラフォーレミュージアム六本木へ。この施設に来るのは初めてで、周りの様子もよく分からず。とにかく、神谷町から来るのは、あまりお勧めできないことを認識する。まぁ、また来る機会があるか分からないが。
 会場の建物に近づくと、入場を待つ整理番号順の列が見えて来たが、いつもの単独ライブのときと違って静かな感じで、そういう雰囲気に染まったのか、会場前にいるというのに、こっちもいつものようなテンションの高まりがない。
 
 で、午後2時過ぎ。おとなしい空気のまま入場が始まる。比較的スムーズに入場して開演を待つ。
初めてのラフォーレミュージアム六本木、会場に入って思ったのは、トークショーとか展示会やるにはいいかもしれないが、ライブやるような会場じゃないなぁ、と。「こりゃ、やっぱ、握手会とかトークショーとかの感じなのか」と思わされ、、やっぱりテンションが上がらない。
 さらに、スタンディングの人垣の向こうにパイプ椅子が見えるので「なんだ、なんだ」と思ったら、「関係者席」とか表示してある。「関係者って、なんだ?」とよく分からなかったけど、女性・ファミリー向けの席だったようで、その微妙な距離感にも、なんとなくテンションを下げられてしまう。
 でも、この席のおかげで、その席の後ろで何列にも重なっているスタンディングの輩も、モッシュとか最前列なだれ込みとかをしなかったのかもしれず、まぁ、よく分からないシステムだったけど、いいとこもあったと言えるかもしれない。
 ある程度、想定された事態とは言え、「ライブ向け会場でないなぁ」と軽い失望を覚えた中、それでも、とりあえず、会場の床が思ったよりカッチリしてる感じが多少の救いか、とか思ったりして。
 
 開演前に、会場前のたまりに設置された募金コーナーに、愛理・雅・桃子の3人+Hello Kitty の計4人(3人と1匹?)が現れ、ワーっと歓声が上がる場面とかがあったりしながら、ようやく開演時間の午後3時となる。

 ほぼ定刻どおりに司会の女性が現れ、なんか短くあいさつみたいな話をするとすぐに引っ込んで、オープニング・アクトというのかゲストというのか、LOVEさんという女性シンガーがアコースティック・ギターを抱えながら登場。曲にまつわるメッセージや、客席からの騒々しいというか一方的な、がなりヤジ風レスをむやみに拾っては、ステージ進行が破綻したらどうしようと小心者の観客をハラハラさせるような、「拾ったからには、こっちから先には降りへんからな」魂というのか、のどかな東北人にはよく分からない関西人の心意気(というか負けず嫌い)トークを織り交ぜながら、4曲熱唱してました。
 声がとってもパワフルで、かつ伸びもあってすごいなぁ、と思ったのですが、歌い方のせいか音響のせいか分かりませんが、何を歌っているのか、歌詞をほとんど聞き取れなかったし、日々の暮らしに疲れを覚えている身にすれば熱いメッセージがかえって重くしんどい感じもあり、ハラハラ・トークでの気疲れと合わせ、正直、長く感じてしまった30分でした。

 LOVEさんが4曲歌い終えてステージからハケると、ステージが暗くなり、ステージ後方に設置されたスクリーンに、子宮頸ガン予防を啓発するための映像(原因がはっきりしていて、検診で発見でき治療法が確立しているガンであること、若い女性こそ検診を受けるのが大事だよ、検診は痛くないよ、性経験がある場合は自然になんとかだよ、みたいな話)が、流れる。これが、「予防啓発プロジェクト」としてはメインの場面で、1セット数分のPR映像なんだけど、一部違った内容があるとはいえ、同じような構成で重複する内容をかなり含んだ映像が、合計5回流れ、さすがにつらかった。
 新幹線も使って片道4時間かけ六本木まで出てきて、さらに、入場列で待ってた時間も入れるとすでに2時間ぐらい立ちんぼ状態で、お目当てのBuono!はいまだ登場せずのお預け状態なわけで、そういう状態で、映像がいったん終わるたびに「今度こそ、ライブ始まるか!?」と固唾をのんでると、またもや、屈託なくグラフ上を転げ落ちるキティの映像を見せつけられ、「オレはいったい何をやっているんだ!?」と、失笑というか嘲笑というか、泣きたい気持ちで笑いが止まらなくなってしまいました。

 まぁ、そんなような時間もなんとかしのぎ、午後3時45分、ついにBuono!の登場! 
 それまでがどうであれ、愛理・雅・桃子の3人を見た瞬間、ググッとテンションが上がったところを見ると、当方のBuono!ファン魂も、まだまだ健在らしい。

 セットリストは。

 Our Songs
 ロッタラ ロッタラ

 バケツの水
 キラキラ
 うらはら

 Deep Mind
 Ice Mermaid

 トーク(皆さんからの質問に答えるコーナー)

 1/3の純情な感情
 カタオモイ。

 JUCIY HE@RT
 MY BOY
 泣き虫少年
 恋愛☆ライダー


 17:00ちょっと前、終了

 後半になるにつれガンガン盛り上がる構成。ただ、「後半、ガンガン」もいいけど、とにかく「押しの一手」という感じで、厳しい言い方をすれば単調というかワンパな印象も。通常の単独ライブより時間も短く構成が難しいかもしれないけど、Buono!はもっと懐の深いアイドル・ユニットだと思っているわけで。あと、個人的には、こういう企画だったら、「You're My Friend」とかも演ってほしかったなぁ、と。
 そして、全体の音量的には決して大きくなかったと思うが、全体に音響が厳しい。会場自体が、音楽ライブを想定した作りとは思えませんね。なんと言っても天井が低いし、横幅の割に奥行きがないしで、壁や天井の素材がどうなってるのか分かりませんが、とにかくライブ音声に限らず、観客の喚声が跳ね回り過ぎてる感じで聴きにくい。また、肝心のライブ音声も、いつものライブほど音量を上げてるようには思えなかったけれど、聴いてて、なぜか耳が疲れた感じ。なぜでしょ。
 まぁ、歌ってる途中で一度、ハウリングを起こしてたくらいで、たぶん、あまり全体に音量を稼げる状態ではなかったのかもしれない。バックのオケの音も音量が低い上にモコモコと分離が悪く、愛理・雅・桃子の3人が、ほんと、熱唱してるんだけど、見た目の熱唱ぶりの割に声も遠い感じで、なんか、薄布を通して聴いてる感じでした。
 また、照明も、特に「Ice Mermaid」のときなんか、ステージ後方からの明かりばかり多くて正面からの光が少なく、ピンスポットが当たっていない時は顔が影になってて表情が見えないという、(それを狙ってたのなら仕方ないけど)アイドルのステージとは思えない状態。
 そういう状態で会場の、フレームが井桁に張り渡らせられた低い天井を見てたら、幕張メッセのイベントホールでのガッタスとアディダス・チームとかのフットサルの大会を思い出した。あのときはそれなりの気合を入れて観戦・応援してたけど、今にして思えば、よくもまぁあんなところで有料のフットサル大会をやってたよな、と。
 それはさておき、いずれ、設定や使いこなしの部分の影響もあるとして、FM放送局が、たんなるトークショーでなく、ライブとして有料で開催したのであれば、会場の選択はもうちょっと考えてほしかったと思う。


 曲ごとの感想をいくつか。

バケツの水
 やっぱ、この曲、好きだわ。ロック・ライクなガンガンBuono!もいいけど、こういうふんわり感も大事だよな、と。

Deep Mind
 初めて聴いた。勢いがあっていい感じな気もしたけど、よく分からないところもあり、改めて、ちゃんと聴いてみたいもの。 

1/3の純情な感情
 Rock'n Buono! 4での、アカペラ・コーラスバージョンでなく、通常版での始まりだったけど、これはこれでかっこいい。なんだろ、ドンドン板に付いて来ているというか、こなれて、カッコよくなってる。いつか、本家の前で披露する機会はないものか。

カタオモイ。
 カラオケ版であっても、いいねぇ、カッコよく、かつ、しみじみ。どっかの女子校の文化祭にゲリラ出演して歌ってもらいたいものだ。

泣き虫少年
 出だしのキーが怪しい。ライブで音程が不安定というと、たいてい微妙に下がってるという話になるのが通例だけど、今回は逆。なんか上ずってる感じ。「MY BOY」終了時のものすごい盛り上がり、喚声でオケが聞こえにくかったかもしれないし、なにより、この曲をライブで歌うときはしばらく前からずっと、キーを半音上げたバンド演奏で歌って来てるので、その感覚が残っていたのかもしれない。
 でも、その状態も、イントロの数フレーズ、「~泣き虫少年、土砂降りAll Right この場所を飛び越えて行こう」までで、間奏を挟んで「道端に咲く雑草みたいに~」からはちゃんとキー合ってました。

恋愛ライダー
 いろんな雰囲気の歌を歌って来ているけれど、やはり、この曲がBuono!の代名詞ということになるのかな、と改めて思ったことでした。


 あと、トークが面白かった。以前にも書いたけど、事前に変なスベリネタを組み込まなくとも、3人の素っぽいトークで十分面白いし、あちこち関係ない話でフラついてるようでいて、最後、ちゃ~んと、オチをつけてまとまってるという、すごい素晴らしい展開だった。今後、こういうトークをフランス語でも出来るよう、がんばってください(^_^)/~


 ということで、「子宮頸ガン予防啓発プロジェクト Hello Smile 2011 Live Autumn」の感想。当初は、感想を1回書けばおしまいだなと思ってた(つか、そんなダラダラ引っ張るようなイベントとは思ってなかったし)。
 でも、キャンペーンの持ち方とか、女性客の感想とか、(Buono!以外のところで)もうちょっと思うところもあるんで、あと1回ぐらい書くかも。
# by yoidorery | 2011-11-20 21:57 | Trackback | Comments(3)
翼よ! あれが赤い風車だ
 昨日は、Buono!を見に六本木まで出かけ、TOKYO FM主催のイベント「子宮頸がん予防啓発プロジェクト Hellosmile Live 2011 Autumn」に参加してきました。いつもの単独ライブと違って内容がよく分からなかったので、とりあえず昼の部だけ事前にチケットを確保し、よっぽど気に入ったら夜の部にも入ることにしてたんですが、結果としては昼の部だけ参加して、その日のうちに帰ってきました。

 全体の流れとか会場の問題とかそこそこの不満はありつつ(最大の不満は、むやみにうるさい一部の客だったりして(>_<) )、それでも全13曲、ひさびさにBuono!を浴びて結構満足して帰ってきました。
 帰りの新幹線の中で、ライブの感想をチマチマまとめてたんですが、そんなことより今日のところは、帰り着いてネットで知った、ものすごいニュース、そう、「Buono!初となる海外公演! フランス単独LIVEが決定しました!!!」の話の方が断然重要だ。

 ハロプロ公式サイトでは、詳しくはまたそのうち発表みたいなことになっていて、今のところ、日程と会場以外、ほとんど分からないけれど、このライブに参戦できるかどうか、やっぱ、ついつい考えてしまう。

 ライブの会場は、「la machine du moulinrouge」。そう、なんとかムーラン・ルージュってやつですよ。ムーラン・ルージュって言えば、実に有名なキャバレーがあって、なんか関係あるのかなぁ、と思ってホームページを見てたら、関係あるどころか、そのまんま一緒のよう。
 で、ライブ会場のホームページに載ってる案内によれば、地下鉄のブランシェ(Blanche)駅かプラス・ド・クリシー(Place de Clichy)駅が近いと言うことで、地図を見たら、モンマルトル地区ですね。

   http://www.lamachinedumoulinrouge.com
    (公式サイトの「PRATIQUE」タブをクリック)

 以前、夏休みにふらふらと1週間ほどパリに旅行したことがあって、シャルル・ド・ゴール空港からパリ市内に入るまでにずいぶん苦労したけど(空港で、パリ行きの電車の切符を買おうとカタコト英語で頼んだあたりから、まず間違いだったわけで)、市内に入ってしまえば、街はコンパクトだし地下鉄と徒歩でたいていのところへ行けちゃうしで、なんとかなる。で、考えてみたら、そのとき泊まったホテルがモンマルトルにあったし、ムーラン・ルージュのすぐ近くだったしで、だいたいの位置関係は覚えている。
 ちなみに、そのとき泊まったホテルは、地図を見返すと、Hotel Mercure Paris Montmartre か Hotel ibis Paris Montmartre だと思う。そのホテルはいわゆる3つ星で、ふつうにきれい(清潔という意味)で、朝食もそこそこだったし、そこに6泊したけど、短期間旅行の宿泊先としては全く支障なかった。1泊13,000円だったか14,000円だったか。そのときは8月だったし、ツインのシングルユースだから(つか、1人で泊まろうが2人で泊まろうがいっしょだけど)そういう値段だったけど、2011~2012年の状況を考えれば、円高ユーロ安なわけだし、2月はオフシーズンだろうし、ヲタもだちをつもってツインルームにちゃんと2人で泊まるんだったら、結構安く泊まれる気がする。

 現状、公演時間が分からないので、ライブ前日にパリ入りしライブ翌日にパリ出発というパターンを最短ツアーとして考えると、2月11日土曜日に日本(成田)を発って現地時間の土曜日夕方辺りにパリ着、日曜日にライブで燃え尽き、現地時間の13日(月)にパリを発って、日本時間の14日(火)の日中に成田に帰ってくるという2泊4日が、一般人でもそんなに無理なく対応可能なBuono!弾丸ツアーではないかと。
 航空券の価格見直しがどの時期なのか、その辺の事情には詳しくないし、来年2月の燃油サーチャージャーがどうなってるかも分かりませんが、いずれオフシーズンだし、HISのHPを見ると、パリ直行の往復航空券は4万円ぐらいから入手可能なよう。燃油サーチャージャーは現行5万円前後らしいので(来年には下がってくれないかな)、結局、交通費は往復で10万円前後か。ホテルのことも考えると、2人とか3、4人でエッチラオッチラ行くなら、航空券と宿泊費を入れて1人10万円強でなんとかなるんじゃないのか。
 まぁ、せっかくパリに行くんだから、日程を確保できるなら、あと数日休みを取って、パリ観光を楽しめばいいんじゃないでしょうか。そして、2月17日とか18日に関西空港着で帰国、そのままなんばハッチに突入してこっちも凱旋ライブっていうのが男意気ってもんではないかと(-_-;)

 ああ、あと肝心のチケット! いったいいくらくらいして、どこで買えるんでしょうか?
 ちなみに、ムーラン・ルージュは公式日本語サイトもあって、日本で予約もできるようですが、ライブハウスの方までチケットの手配をしてくれるんでしょうか?(そういえば、ムーラン・ルージュでレビューも見たけど、ずいぶん健康的なショーで、なんか変な気分だったなぁ、とか。)

   http://moulin-rouge-japon.com/index.html

 でまぁ、金銭的には、ファンクラブ・ツアーでハワイに行くよりは安い金額で参戦できそうですが(いっしょの記念写真とかのお楽しみは一切ないでしょうが)、問題は金額的なことよりも、現在のヨーロッパの経済状況からして、以前ストックホルムでのジャパン・エキスポでのライブの話が、経済的というか興行的というか、主催者都合によりキャンセルになってしまったような事態が、また起こらないか、というところがちょっと不安だったりして。
 ハロプロ側の主催でやるなら政治・経済状況は関係ないでしょうけど、どこの主催であれ、大不況になっちゃったらライブに来る人が減っちゃうわけで、そういう空気になったらやりにくいんではないかと。
 
 あとは、ライブの中身ですね。10万円以上つぎ込んで行ったライブが全編カラオケ版では相当ガックリだ。Dolceメンバーのスケジュールはどうなっているのか?
 それよりなにより。労働しない限り遠征費を確保できないサラリーマンである当方にとって、2月の平日2連休を取ることは、現状、ほぼ絶望的というのが大きな問題。この時期のお仕事を動かせる可能性はかなり低い(T_T)

 けど、当方が行こうが行くまいが、世の中的には影響ない。とにかく、Buono!の海外ライブが大成功することを、今から切に願うのみである。
# by yoidorery | 2011-11-13 15:13 | Trackback | Comments(0)
ライブじゃとってもかっこいいっ!
 なんと、2日続けての更新だよ、こんなこと、いつ以来だ?

 昨日、11月12日のイベント「子宮頸がん予防啓発プロジェクト Hellosmile Live 2011 Autumn」のことを書いて、ライブ! ライブ!と騒いでみたものの、公式サイトを見ながら落ち着いて考えてみると、ライブよりなにより、子宮頸がん予防啓発の企画(トークショーとかビデオ上映とか? まさか、チラシ配っておしまいってこともないだろうし)をやるのが先決だろうし、はたまた、Hello Kittyのゲスト出演もあるようで、Buono!の単独ライブとは相当様相を異にする構成であるわけで、そうすると、「どんなライブになるんだろ?」というよりは、「何曲やるんだろ?」というような心持ちで構えてた方が身のためかもしれない。


 そういう話をしつつ、本線上は、ようやく「Rock'n Buono! 4」ライブの終盤戦。今回に限らず、ライブの感想は、ライブ直後の断片ワードばかりのメモ書きを眺めて思い出しながら書いてるわけですが、さすがにだいぶ記憶が薄れてきてる。

「Our Songs」
 これも安心して盛り上がれる、ライブではありがたい楽曲になってきてますね。掛け声も、タイミング合わせて切れ良く発したいと思って気合いが入るし、なかなかよろしい。

「れでぃぱんさぁ」
 いやぁ、この曲はほんとよく登場するね。イントロ入るまでのドラムのリフでメンバー紹介して、その勢いで歌になだれ込めるという、使い勝手の良さがあるとは思うし、この曲、もともと好きではあるんですが、こんだけ同じような展開が続くと、さすがに当方、食傷気味。

「じゃなきゃもったいないっ!」
 「れでぃぱんさぁ」から一転、これは実にしばらくぶりの登場ですよ。2枚目のシングル「恋愛☆ライダー」のカップリング。初めて聴いたとき、このいかにもHR/HM系の作りに、「行き過ぎちゃったんじゃないのぉーっ?」と呆気にとられて呆然としたというか、ドッカーンやられたのを今でも覚えてますが、そういいながら、ライブじゃとってもかっこいいっ!
 ただ、いつの回だったかな、ボーカルがってことでなく、なんか、バンド全体にピッチ(音程)が不安定に感じたことがあったんですが、YouTube映像を見返してもそういうことはないようなので、こっちの気のせいかもしれない。

「MY BOY」
 レギュラー編のトリがこの曲。前回のツアー「Re; Buono!」に続き、今回もバンド演奏でのパフォーマンス。前回のツアーで、「この曲もバンドで演れるんだぜ、ベイベー」ということが分かったので、今回は前回ほどのテンション急上昇はなかったし、イントロのギターのフレーズが(前回と同じだとは思うんだけど)、今回はなんか今ひとつシックリ来ない感じがあって、なんでだったんだろ? とか思ったりもするけど、それでも、実にかっこいいしすさまじい。レッドゾーンの上に、も一つレッドゾーンがあるような、トリを飾るにふさわしい盛り上がりでした。

 で、Buono!とDolceの掛け声が入り乱れてのアンコール要請タイムとなるわけですが。


 ところで、
 今回のライブでの衣装は3種類でした。
 最初は、同じ模様の布地をベースに、3人それぞれ違うデザイン。桃子は丈の短めのスカートドレス、愛理は、オーバーオールというか、スリーブレス(タンクトップ)のジャンプスーツみたいな感じなんだけど、フロントのファスナーをおへそのあたりまで開けてて、胸の辺りをカバーしている緑色のインナーがさらにセクシーさを醸し出してるという実に刺激的な着こなし。というか、最初から、そういうデザインですね。
 雅は、ちょっとボリューム感のある黒のトップスに、ボトムは3人共通模様のタイツで、いわゆる逆三角形デザイン。
 3人並んでみれば、やっぱ、雅が一番大人っぽい。愛理もセクシーって言えばセクシーなんだけど明るく健康的で、なんか妖しい下半身モヤモヤ感は漂わず。でも、それが大事で、いいとこなんだけどね。
 ただ、愛理について言えば、フロントのファスナーを開けている分、ウェスト回りに余裕が出ちゃうせいか、動きによってはスーツのウェスト辺りがちょっと膨らんで見えることがあって、愛理のスタイルの良さがスポイルされてる感じも。
 ファスナー開けも良いアイデアと思うので、それとウェストラインのシャープさとを両立させる工夫とかないもんですかね、ウェストに多少の伸縮性があるワイヤーを入れるとか、フロント部分に目立たないようなベルトを通すとか。あ、いや、服の作りなんて全くの素人なんで、みんな単なる思いつきですが。

 前半のカラオケ編が終わり、ドルチェが出てきてバンド演奏している間に、2つめの衣装にチェンジ。
 2つ目の衣装は、3人同じデザインで(胸の飾りの位置が雅は違えてますが)、フェミニンというか、クリームホワイトを貴重としたノーブルな雰囲気のドレス。雅は大きめな髪飾りをつけていたりして、これ、ちょっとすると、「どこかのお姫様」みたいな感じもする。で、そういう上品な衣装で、Dolceの演奏をバックにガンガン歌うという、不思議といえば不思議な取り合わせなんだけど、これはこれでよろしいですな。
 
 そして、アンコール。デニムのジャンパーにそれぞれのツアーTシャツデザインをモチーフにしたTシャツ。スカートが素晴らしいね。レインボーカラー(でもないな、黒も入った5色くらい?)の横縞で、もうかわいい、かわいい。ここまでかわいいと反則ですね。
 で、雅だけ帽子をかぶってるんだけど、これがまたハマってる。雅は、これまでもいろいろなデザインの帽子をかぶってると思うけど、ほんと、似合うね。
 こういう衣装で、「夏ダカラ!」を歌ってる様を見てると、やっぱ本物のアイドルだな、としみじみ、うれしく思えてくるのであります。
# by yoidorery | 2011-11-08 22:22 | Trackback | Comments(0)
あなたがいないと ライブができない。
 今週末、11月12日(土)は、六本木でBuono!のライブがありますね。「子宮頸がん予防啓発プロジェクト Hellosmile Live 2011 Autumn」
 更新されること自体が貴重な(-_-; Buono! オフィシャルブログの10月18日付け記事では、スタッフさんが「イベントと言っても侮るなかれ!ガッツリLIVEを行いますよ~!」と言ってる。LIVEって言い切っているし、どんな展開にするんだろ、とか思うわけです。
 その一方で、我らがバンマス・ejiさんの予定はというと、その日は、miwaさんのサポートで四国あたりを巡礼してるらしい。むぅ~。
 つまり、六本木でのライブにejiさんが来ないことは確定だ。
 ということは・・・
 いわゆるひとつの、Dolceのサポートはないということで、つうことは、全編カラオケ編ということになるのか。
 それとも、ejiさんは来ないが、新たなメンバーでバンドを編成して(ejiさん不在でDolceと名乗るのもなんなので、バンド名はantipastoとか)、やっぱり生バンド演奏で歌いまくるのか。
 でも、1回目と2回目の公演時間を見ると、いつものBuono!の1日2回公演とは違うようで、ふだんよりはコンパクトな構成が予想され、しかも、たった1日のイベント(じゃない、LIVEね)にバンドを編成するのか、とか考えると、2部構成とかバンド伴奏とかは期待薄でやっぱカラオケ編かなぁ、という気分。
 いや、でも、バックバンドがなかったとしても、生演奏がないとは言えない。そうだよ、今度こそ、3人で泣き虫少年を演奏しながら歌うとか、ないのか。
 うん、なさそうだね。
 もしあるとしたら、と期待するのは、愛理の弾き語りかな。これホントにあったら身震いしそう。あとは、桃子の小指でドラムツンツン攻撃とか・・・


 今週末の展開は今後の楽しみということにして、話はRock'n Buono! 4ライブの続き。

 「JUICY HE@RT」が終わったところで、MCがあって、それから「Our Songs」になだれ込んで行くわけだけど、そのMCの、確か、土曜日夜公演のこと。
 もうすぐ誕生日という雅が、ejiさんに「誕生日プレゼント、まだもらってないけど、買ってありますよね。どんなプレゼントですか」とかいう質問(ツッコミ?)してました(そりゃ、誕生日プレゼントもらえればうれしいでしょう。でもね。自分から催促するかい! つか、まぁ、これはあらかじめ設定された質問、流れなんでしょうけど)。
この質問に、ejiさん、相当動揺していました。あの慌て具合はもしかして・・・。
 

 でもね。
 「プレゼントは、それなりにお金を出せば用意できるよ。でも、ejiさんがBuono!ライブでやってくれてるパフォーマンス、演奏もコーラスもすごいことなんだよ。いや、当日のパフォーマンスだけでなくて、ライブに向けてのいろんな準備や仕込みとか。Buono!以外の仕事もたくさん抱えてて、みんなの誕生日も定かでないくらい忙しい中、それはプライスレスなプレゼントなんだよ」などと、会場でのやりとりを聞きながら、一人胸の中で、どこかのクレジットカード会社のCMようなツッコミ返し(?)をしてました。

 ejiさんに限らず、Dolceの皆さんは、いろいろな歌い手さんのライブに参加していて、Buono!のために割ける時間は限られていると思います。また、Buono!の3人も、学生をやりながらBerryz工房や℃-uteという本来業務をやっており、その合間にBuono!があるという、晴れときどきうす曇り・ところによりBuono! みたいな感じなわけで、やはり時間の確保が大変かと。
 そういうわけで、ライブに向けてどのくらいのリハーサルが出来ているのか分かりませんが、それでもRock'n Buono! 4みたいなパフォーマンスを披露できるのは、Buono!、Dolceとも、これまでに積み上げて来たものがあるからだと思います。
 でも、じゃないな、そして、これまでの積み上げに安心することなく、今後さらに色々と積み上げてってもらいたい、それがRockってもんだぜ、というようなことを思いつつ、そんなこんなで、Buono!スタッフが「イベントでなく、LIVEだ!」と胸を張る今週末のパフォーマンスに期待したいなぁと。
# by yoidorery | 2011-11-07 22:15 | Trackback | Comments(0)
Buono! で、年末ジャンボ宝くじの抽選会は、どうでしょう?
 Buono!初の主演映画「ゴメンナサイ」が公開されているようです。前回の更新時、「映画公開までにはRock'n Buono! 4のレポを終わらせたい」とか書いてましたが、やっぱり間に合わず。前回の更新は10月2日。ほぼ1か月前だよ。そういうペースじゃ、さすがに間に合わないよね。
 それはそれとして、この映画、どんな話なんでしょ。
とりあえずBuono!らしいなぁ、と思ったのは、タイトルがカタカナなところ、とか(-_-;)
実際、「ごめんなさい」だと、なんかやわらか過ぎな感じするけど、カタカナだと、なんかすんなりしなさそうな、油断できなそうな空気が漂ってくるような。
 それにしても、公開劇場のリストを見ると、上映されるのは東京・名古屋・大阪とかの5館で10月29日から11月4日までの1週間限りとか。オイラが見るのは無理だぜよ。
いったいどれくらいの人(実数として)が見る(見られる)のかねぇ。せめて11月12日に六本木あたりでどっかやってくれないのか。
 映画館で見られないくらいなら、Rock'n Buono! 4みたいにYoutube配信の方がありがたかったりして。

 ということで、そうそう、毎回、どこまで書いたか思い出してから書き出してるRock'n Buono! 4の感想。前回は、後半のバンド編が始まるぜよ、ってとこまでだった。

 「恋愛ライダー」の猛烈サビ展開で一気に駆け抜け。ejiさんとなおみちさんのコーラスもフルスロットル状態で、これ1日2公演は大変だよな、といまさら思ったりして。
 で、いよいよ後半のバンド編は、「無敵の∞Power」から。ちょっと意外な感じだったけど、なんかすごいアップテンポな感じで攻め込んできて、これも盛り上がるね。


「Ice Mermaid」
 当然のことながら、ライブ初登場。 この曲、おもしろいね。
 初めて聴いたとき、「この不思議な雰囲気はなんだろ」と思った。ディズニーじゃない、アラビアでもない、でもとにかく、なんかとっても気になる曲調だなぁと思って、でもピタッと思い当たらず、喉に骨がひっかかったような気分でいたんだけど、会場でイントロ聴いてていきなりズドンと来た、「宝くじだ!」
 サマージャンボとか年末ジャンボとか、当選番号を決める抽選会場の中継を見たことがあるけど、番号抽選のルーレットが回ってるときに音楽が流れるでしょ、その音楽を連想したわけ。なんともいえぬ緊迫感、ジワジワ盛り上がってく高揚感、そういう感じだなぁ。と。
 「ダダッ ダダッ ダダッ ダダッ ダーダー、 たいようが からんでく~る ま~とわりつくような こうぉせんでえ~ ジャージャッ  (ビシッ!)  36組の、124258番!」みたいな。

 うまく再現できませんが、皆さん、一生懸命、場面を思い浮かべてください。なんとなく合いそうでない? 今年の年末ジャンボ宝くじ、Buono!&Dolce生出演で抽選会ってどうでしょう。1等組違い賞はBuono!と行くイタリア旅行とか。


「泣き虫少年」
 新曲の次は定番も定番、「泣き虫少年」
 初めてのRock'n Buono!で歌ってたころとは、声の強さが全然違う。うれしいような、でもアイドルとしてはかわいいロックというのも貴重だったのか、とにかく、大人になるって色々あるってことだね。


「1/3の純情な感情」
 「泣き虫少年」が終わったところで、ちょっと間があってから(何か短い話をしたような)、愛理が雅と桃子、それと客席に対して「準備、OK?」って訊いて(土曜日の昼は、Dolceにも訊いてた気がする)、ejiさんが歌い出しのコードを鳴らして、始まりましたよ、「1/3の純情な感情」。
 これ、Buono!のCDとしては、初のカバー曲ですね。(ライブでは、夏DOKI リップスティックとか、あぁ!とかを歌ったことがありますが、これらは一般に言うカバーとはちょっと違うような)
 なぜ、この曲をカバーすることにしたのかは分かりません。とりあえず、それまでBuono!が歌ってきた曲とは、違う雰囲気なので、そういう違う路線を狙っているのかもしれません。最新シングルの「夏ダカラ!」も、これまた、今までと違った雰囲気なので、全体的にいろんな方向にトライするつもりなのかもしれません。
 実は単純に、「1/3」というのが3人組ユニットのBuono!的に、なんか意味ありげでいいんじゃない、とかいう理由だったりして。

 冗談はさておき。

 これ、ライブのイントロがアルバムとは大きく変えて、アカペラコーラスバージョンでやっちゃってくれてます。見事に決めちゃってくれてます。 かっこいい!
 歌い出し部分最後の「My Heart~」のハモり、特に上のパート(たぶん愛理)の声が今でも強く耳に残ってる。
 それと、ライブで聴いて思ったんですが、これ、実は結構難しい歌ですね。サビはとっても印象深いんだけど、中間部のメロディ、なんてことないようで実は結構、音程が微妙で安定させるのが大変そう。でも、全力で力強く歌い切ってくれれて、これまたうれしい&すごいな、と。


「JUICY HE@RT」
 この曲、ライブではかなり盛り上がるし、「1/3の純情な感情」からの流れだと違和感ないんですが、自分的には、CDで初めて聴いたときから、「コンサバな曲だなぁ」というイメージがある。コンサバと言ってもコンニャクとサバの甘辛煮とか、そういうことではなくて、20世紀のアイドルソングというか、ちょっと古い感じ。そう、一昔前のジャニーズ系? 違うな、CCBが80年代TBS系ドラマのテーマソングを歌ってる、みたいな感じだなぁ、とか。
 でも、ライブで盛り上がってるし、みんな好きなんでしょうね。自分としても、別にキライということもないのでライブでやってくれていいんですが、シングル「雑草のうた」から、この曲だけというのが実に残念。こっちとしては、「雑草のうた」と「ラナウェイトレイン」が大好きなので、この2曲もぜひ演ってほしかったなぁ、と。
 特に「ラナウェイトレイン」。Buono!ならではの、カッコかわいい、キラキラ系ロック・ライクなalwaysハイテンションをぜひまたライブで体験したい。(わけ分からん単語並べて、なに書いてんだか(*_*) )
# by yoidorery | 2011-10-31 22:57 | Trackback | Comments(2)
ぼのれぽは忘れたころにやってくる ^_^;
 気がつけば、はや10月、本格的な秋の到来という感じですが、こちとら、依然としてBuono!の夏のカタをつけておらず。 年内、いや、できれば映画公開までには、Rock'n Buono! 4の感想をまとめてしまいたいと思ってるんですがね・・・

 レポの方は、ようやっと、前半戦最後の曲に到達。
 前半のカラオケ編、最後の曲は「Kiss! Kiss! Kiss」。この曲もライブでは色々と活躍してくれてますね。間奏部での掛け声とか、バンド・バージョンでは、後半の「寝てればいい」後の小休止で寝たフリして引っ張ってからブレイクするとか、いろんな工夫、遊び心ある展開で。
 でまぁ、ネタ的にはこれまでで十分やりつくしてるんじゃね、とか思ってたところあるんですが、今回、いろんな意味でやられました。脱の帽ってヤツです。

 途中までは、まあ、いつも級の「Kiss! Kiss! Kiss!」だなと思ってたんですよ。間奏部の掛け声も、「これまでの蓄積ってあるよなぁ」とか思ってたわけです。

 ところが。
 後半の「寝てればいい」で、いつものように(?)小休止したあと、ステージ前面のついたてのようなディスプレイがステージ端に移動してステージがひらける中、いつの間にかスタンバってたDolceのメンバーが、ブレイク後の伴奏を始めた。
 ライブに行く前どこかでチラリと見かけた「曲の途中で伴奏が、カラオケから生バンドに変わる」ってどういうこと? と思ってたけど、こういうことだったのね、と。

 この展開を考えた人、すばらしいなぁ、と。


 で、さらに熱気を帯びる中、「Kiss! Kiss! Kiss!」を歌い終えると、「あとは、Dolce、よろしくぅ~!」とか言って、Buono!の3人はステージからハケて、ステージ上はDolceの4人によるインストナンバーの演奏。衣装変えの時間ってことでしょ。

 前回の「Re;Buono!」ライブの時は、アコースティック・バージョンの「星の羊たち」をDolceで伴奏し、その流れに乗ってejiさんのピアノソロでつなぐという展開で、ちょっと雑談タイムみたいにしてた客もいた、みたいな記事を、以前書いたけど、今回は、バリバリ勢いのあるロックバンド流インスト・バージョンで、息つく暇を与えず。ステージも客席も盛り上がってたんではないでしょうか。
 このくらいのつなぎを演ってくれたら、これまた、脱の帽ってやつです。
 
 後で、Youtubeの映像を見て気が付いたんですが、ejiさんプレイのときのイントロのフレーズ、「恋愛ライダー」をなぞってるのね。ギターソロとかのときのバッキングではオルガン、グリグリ言わせてるのに、キーボードソロになるとピアノで抒情的に迫るってところが、なんというか、ejiさんカラーなのかなぁ、と思ったりして。
 で、ソロ編の最後は、ベースのなおみちさん。このソロも「恋愛ライダー」フレーズを取り込んでんですね、

 で、ここのバンド演奏時間、会場で見てたときは結構長いと思ったけど、Youtube映像を見返した時にチェックしたら、2分30秒~3分ぐらいなんですね。そう、あっと言う間。それだけ濃いということなのかな。
 それと、3分足らずで衣装替えを済ましちゃうっていうのも、結構、すごいことなのかな、と思ったり。
# by yoidorery | 2011-10-02 22:40 | Trackback | Comments(0)
It's All Right With DOLCE
 道重さんが本当に、1か月1万円(+1,000円?)生活に挑戦するのかどうか知らないけれど、ライブ会場のグッズ売場で一気に○万円も買物しちゃいなよ空気を漂わせておいて、それはないんじゃないの、それとも、「1か月1万円ヲタ生活」とかいう、BSデジタル早朝枠でもやらないような、スリリングな企画をやるつもりなのかしらん、とかふと思ってしまう今日このごろ、皆さん、お元気ですか?

 まあとにかく、そういう話は(今日のところは)ここまでにして、気を取り直して、Rock'n Buono! 4を反芻するの企画、第、なん弾だ?



Blue-Sky-Blue
My alright sky

 「Blue-Sky-Blue」も、ライブで何度か聴いてるけど、いい曲やね。サビのところ、声を張って歌わないといけない展開で、(特に二日目は)結構大変そうだったけど、それでも、いい感じで歌ってたと思う。
 桃子のパート(「急ぎ足で過ぎてく毎日の中で・・・」)のハモリ部分も、いつか生ハモりを聴くことができることを期待したくなった。


 そして、「My alright sky」。
 今回のライブの、前半部のヤマ場だね。この歌ありきのSkyつながりで前曲の「Blue-Sky-Blue」って気もするね。

 それはさておき、アルバム「partenza」を買って初めてこの曲を聴いたとき、正直言って、「愛理ソロだ。いい雰囲気だけど、Buono!のアルバムでやる意味あるのかなぁ」と思ったところもかなりある(「フランキンセンスΨ」と「キアオラ・グラシャス・ありがと」は、そういう風に思わなくて、Buono!の曲として違和感なかったけど)。

 でも、ライブで聴いたら、「おぉ、Buono!だよぉっ」と。
 メインで歌ってる愛理ももちろんいい。伸びやかな中にも切ない感じがあって、声も歌う雰囲気も、いい。(個人的には、逆目で、かなり涸れた感じで歌う、ってのもアリか、と思うところもあるけれど、それはまた別の世界で。)
 でも、桃子と雅のコーラスが、これまたいい! お姉さんチーム、頑張った!!
 普通に聴いてると、特にどうだという感じもなく、スッと流れ去っていくのかもしれないけど、結構、頑張ったコーラス・ワークしてると思ったんだよね(「頑張った」というのも微妙な表現だけど)。
 愛理が情感たっぷりに歌う中、お姉さんチームは、逆に、気持ちを抑えるように、淡々とコーラスしてるんですが、だからこそ、愛理のボーカルが映えるし、もっというと、なんともならない切なさ、無常感が漂ってくるような気がするんですよね。

 この曲も、これまでのBuono!とちょっと違う雰囲気だけど、みごとにハマってると思う。ほんと、また、ライブで聴きたい。
 そして、次にライブで聴くときには、ぜひ、ejiさんがクールに奮闘するDolceの演奏で聴きたいと思う。


 今回のライブではCDと同じ音源をバックに歌ってますが、率直に言って、オケが今一つと思っています。具体的に言うと、ピアノのタッチ。
 全面打ち込み系なのか分からないけど、イントロからAメロ辺りのピアノのバッキング、アタックもテンポもゆらぎがなくて、機械的というか、無機質な感じがします。
 歌詞やメロディからして、それ以上のベッタリ感が出ないよう、意識的に無機質な感じのオケにしてるのかもしれませんが、この曲に関しては、ピアノがつむぎだすフレーズがかなり重要な役割を担っているはずなのに、そのピアノが、愛理のボーカルとぶつかって耳障り、ぶっちゃけ、ピアノが邪魔だなぁ、と思うところが結構あるのです。
 
 でも。

 ejiさん生ピアノ & 最強DOLCEなら。
 
 打ち込み系でダッキングとかコ難しいこと言う必要なく、ejiさんDOLCEなら、オリジナルのスコアを生かしながら、テンポとアタックをうまくコントロールして、ボーカルを邪魔するどころか、さらに引き出すバッキングをしてくれるんじゃないかぁ、という強い期待があるのです。

 だから、次は、DOLCEバックの「My alright sky」をなんとしても聴きてぇ~ と思うわけです。
# by yoidorery | 2011-09-16 21:58 | Trackback | Comments(0)


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